
「何か、おうち時間に夢中になれる事ないかな・・・」
「大人でもレゴにはまるみたいだけど、何がおもしろいの?」
「女性も楽しめるレゴって、どんなものがあるの?」

そんな方に向けて、「女性も楽しめる大人向けレゴブロック」のお話です。
記事の前半では、2020年に発売された「レゴアーキテクチャ東京21051」のセットの中身と制作過程を写真つきで紹介し、大人もはまるレゴの魅力について3つ解説しています。
さらに記事の後半では、複数あるテーマの中から、レゴ好きなブログ管理人が選んだおすすめテーマ2選を紹介しています。
最初は「レゴなんて・・・」と思っていても、実際にやり始めると、いつの間にか、時間を忘れて没頭していますよ。
大人も楽しめるレゴの中身 【レゴアーキテクチャ東京21051】
まずは、レゴブロックについて、実際のセットの中身を見ながら、ご紹介します。
今回紹介するのは、2020年に発売された「レゴアーキテクチャ東京21051」です。
このセットでは、東京スカイツリーや、東京タワー、コクーンシティなど、実際の都内の建築物をレゴで作れます。

箱を開けると、説明書と、各種ブロックが小分けにされて入っています。ピース数は547個です。

ブロックは、四角いものだけではありません。
東京スカイツリーの鉄骨部分の為の白いパーツのように、特殊な形のものもあります。
説明書には、使用するブロックと組み立て位置、手順がイラストのみで書かれています。

あとは説明書通りに、ブロックを組み立てて行けばOK。




ちなみに、手先の器用さは関係ありません。
レゴは、子どもでも出来るものですから、手先の器用さは関係無く、完成させる事ができます。
説明書の最後には、入っているブロックのパーツと個数が一覧で書かれています。
小さいパーツは、1~2個余計に入っているものもあります。

大人もレゴに夢中になる3つの理由
では、実際に大人も夢中にさせるレゴの魅力について、3つお伝えします。
- 子供の頃のようにワクワクさせられる【ディズニーやスターウォーズ】
- 自由に、自分のアイデアを想像し、形にできる
- 柔軟な発想と、論理的思考が試される
レゴの魅力:子供の頃のようにワクワクさせられる

レゴにはまる理由のひとつは、子供の頃の遊び心をくすぐったり、ワクワクさせてくれるからです。
レゴには、約40種類のテーマがあるのですが、
中には、ディズニーや、スターウォーズ、ハリーポッターとコラボした商品も。
そういった映画やテーマパークにワクワクさせられる大人の方は、多いですよね。
好きな映画の世界観を、レゴブロックで再現出来る為、大人でも夢中になれるのです。
他にも、
- レゴ®アート:大人向けの飾れるレゴ。マリリン・モンローやビートルズの肖像画といったポートレート作品が作れる。
- アイデア:レゴファンの声をかたちにしたテーマ。グランドピアノや国際宇宙ステーションなどが作れる。
- フレンズ:パステルカラーを多く使用しているレゴ。キュートなものが好きな女性向け。
といったように、テーマによって再現できるモノは様々。
子供の時の純粋な遊び心だったり、ワクワクを思いださせてくれるため、大人もレゴに夢中になるのです。

「ワクワクが止まらない!」
レゴの魅力:自由に、自分のアイデアを想像できる

大人も夢中になる2つめの理由は、レゴでアイデアを自由に想像できるからです。
例えば、
- 「駄菓子屋と、AIロボットが融合したイメージ!」
- 「天井と床が逆になった、あべこべ世界の○○」
- 「ドラえもんのどこでもドアを実現した未来の△△」
といった風に。
普段の生活で、周囲の事を気にせず、自由に発想を楽しむ時間はありますか。
「これ言ったら嫌われそうだから、やめておこう」
「こっちのアイデアの方が良いと思うんだけど・・・ここはまあ、頷いておこ」
なんて事を考えずに、いられる時間です。
レゴでは、自由に、自分の想像を膨らませる事ができます。
仕事で疲れた時、ちょっとアイデアに行き詰まった時、レゴに触れてみて下さい。
ありのままの自分になる!


そうは言っても、何も浮かばなそうなんだけど・・・
はい。人によっては、最初は想像すること自体難しいかもしれません。
それでも、気になったブロックを、組んでいくだけでも良いです。
クオリティにこだわらず思うがままに、作っていって下さい。
その途中で、「あ、こんな形にしよう!」「こういうの作りたい!」とひらめく瞬間があります。
その「ひらめいた瞬間」がなんともいえず、快感なのです。
「あっ、ひらめいた!」
レゴの魅力:柔軟な発想と、論理的思考が試される

レゴは、柔軟な発想と、論理的思考が試されます。
なぜかというと、自分が持っているレゴは、パーツや数が限られているから。
その限られた中で、自分のイメージを形にしていくのは、思った以上に難しいです。
好きなだけパーツが揃っていれば良いですが、制限のある中で作ると、
- 「あぁ~この形のブロックが、あと◯個あれば・・・」
- 「それなら、この部分を修正して・・・あっ!今度はこっちが足りない」
といった事が起こります。
このように、制限ありの状態で、いかにイメージした物を作るか。
「絶対、ここは、これじゃないとダメ」と、こだわりすぎると、行き詰まる事も。
柔軟な発想と、論理的思考が試されます。
やってみると、面白いですよ。
大人もレゴと格闘中!

ここまで、大人もレゴに夢中になる3つの理由をお話してきましたが、
レゴをやり始めたら、とにかく集中できます。
スマホってモノの存在を忘れます。
好きなYouTuberの動画がアップされても、後回しです。
無意識に、指先の感覚、視覚、聴覚、集中力が注がれ、深い没頭の世界に入り込めます。
心理学者ミハイ・チクセントミハイが提唱する「フロー」という概念があります。
フローとは、
集中が焦点を結び、散漫さは消滅し、時の経過と自我の感覚を失う。その代わり、われわれは行動をコントロールできているという感覚を得、世界に全体的に一体化していると感じる。
フロー体験入門 楽しみと創造の心理学 M チクセントミハイ 著 大森弘 監訳
とあります。
レゴによってまさしく、この「フロー」状態を体験出来ているのかもしれません。
大人もレゴに全集中!
レゴのデメリット
大人も楽しめるレゴですが、デメリットも2点お伝えしておきます。
レゴのデメリット:価格が安くない
数千円で購入出来る物もありますが、ピース数が多くなるほど、一般的に価格も高くなります。
一万円以上、商品によっては5万円以上するものもあります。

そんなに高いの!
確かに、安くないので、頻繁に購入するのは難しいかもしれません。
でも、ピースの数が多くなれば、やりがいは十分にあります。
それに、レゴは繰り返し遊べます。10年前に購入したレゴであっても、変わらずに楽しむ事ができます。
レゴを選ぶ際は、価格だけでなく、ピースの数も参考にしてみて下さい。
あくまでも管理人の感覚ですが、ピース数が500以上のものであれば、初めての方でも作りがいがあると思います。
レゴの購入は、各地のレゴストアだけでなく、トイザらスやヨドバシカメラの店舗でも出来ます。またAmazonや楽天でも購入出来ます。
セールで安く購入出来る時もあります。気になる商品の価格は定期的にチェックしてみて下さい。
気づけばレゴで大人買い!
レゴのデメリット:壊すのが面倒
完成したレゴをバラバラに戻すのに、手間がかかります。
ブロックをはずす時、勢い余って遠くにすっ飛ばし、部屋の中を探すはめになる事もあります。
細かいパーツもありますので、壊すのが面倒に感じるかもしれません。
レゴ専用のブロックはずしというのが、発売されています。レゴを継続してやるのなら、ブロックはずしは持っていた方が便利です。
ブロックはずしは、単体で購入できます。今回紹介した「レゴアーキテクチャ東京21051」の中には、緑のブロック外しが同梱されています。

破壊も楽しむ!
迷ったら、これ。大人向けおすすめテーマ2選
テーマが豊富なので、逆に迷う方もいると思います。
そこで、大人の方でも楽しめるテーマとして、2つ紹介します。
大人向けレゴおすすめテーマ:レゴ クリエイター3in1

このテーマでは、タウンハウスやツリーハウスといった家、車や飛行機といった乗り物などが作れます。
このテーマを薦める理由は、ひとつのセットで3パターン作ることが出来る点です。
(一度に3つ作れるわけではありません。)
一度完成させても、壊して別パターンを作る楽しみがあるのです。
「もっと作りたい!次!」と思った時に、複数のパターンが用意されているのは、レゴにはまる確率大ですよね。

さらに、このテーマでは、白、赤、青、緑といった複数のカラーの基本ブロックが多く使用されています。
説明書通りに作るより、「自分の好きに作りたいっ!」と思った時に、自分の想像を形にしていきやすいです。
そこが、このテーマをおすすめする一番の理由です。
もし、これでも物足りない、という方は、クリエイターエキスパートにチャレンジしてみて下さい。
クリエイターエキスパートは、レゴ上級者向け商品です。コロッセオやタージ・マハルといった世界の建築物や、遊園地、車といったものが作れます。
このテーマは、緻密で精巧なデザインが多く揃えられ、ピースの数もかなり多くなっています。
例外もありますが、概ね1000ピース以上、中には5000ピース以上のものもあります。
レゴで大作に挑みたい方向けです。
大人向けレゴおすすめテーマ:レゴ アーキテクチャ
アーキテクチャは、世界でも有名な建築物や、都市の街並みを作る事ができます。
例えば、エンパイア・ステート・ビルディングや自由の女神、ドバイやラスベガス、上海といった都市です。
レゴで実際の建築物や都市の街並みを、本格的に再現できる点が、大人向けレゴとしておすすめしたい理由です。
子どものおもちゃとしてのイメージが強いレゴですが、このテーマを作ると、作品の完成度の高さがわかります。大人でも、十分楽しめます。
さらに、アーキテクチャは、使われている色の種類が少なく、シンプルなデザインのものも多くありますので、インテリアとしての魅力も高いです。
「大人向けギフト」としてプレゼントにも。
最後に
大人も夢中にさせるレゴの魅力3選、おすすめテーマ2選を紹介しました。
実際にレゴを始めると、想像力がかきたてられ、時間を忘れて楽しめます。
「おうち時間に何しようかな~」という方は、ぜひ挑戦してみて下さい。